国連難民サポーターへ参加を呼びかけを担当(ファンドレイザー)とは?

『寄付活動・募金活動』にどんなイメージをもっているでしょうか。

 

街頭で募金箱をもって「〇〇にご協力よろしくお願いしま~す」と元気よく声がけしている学生、募金箱にチャリーンと現金をいれる風景を思い浮かべるでしょうか。それとも。WEBを通じて、ネットユーザーから資金を募る、クラウドファンディングを思い浮かべるでしょうか。どちらも、夢や想いを世の中へ発信して、応援したいと思ってくれる人を巻きこみ、共感の輪を広げる活動ですね。

 

私たち国連UNHCR協会のFace to Faceファンドレイジングでは、特別なイベントを除き、募金箱を使いません。PCやスマホからワンクリックで何でもできる中、街ゆくひとりひとりに声をかけ、1度きりではない、継続的な支援を募っています。


Withコロナの世の中だからそ。心と心の触れ合いを大切にしながら「多くのひとを笑顔にする」やりがいを体感できます。

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【留意事項】
本コンテンツは国連UNHCR協会 ファンドレイジンググループ 国連難民支援プロジェクトの採用担当が記事更新しています。当協会の他部門・他職種での就業を希望されるかたは当協会HPよりご覧ください。

「社会のために何かしたい」に『巻きこんで、共感の輪を広げる』

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動画「一緒にはたらく仲間の声」44秒 2021年制作

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