週3~WワークOK!ファンドレイジングの実務経験を積みたいあなたに!
- #昇給・昇格あり
- #シフト自由・選べる
- #交通費支給
- #職種・業種未経験歓迎
職種
NPO・NGO職員
給与
時給1200円~1938円
基本給+成果給(インセンティブ)
モデル収入(月収)
週5日/月22日勤務の場合
1年目 月25.4万円 時給1200円~
2年目 月30.6万円 時給1300円~
週4日/月16日勤務の場合
1年目 月19.7万円 時給1200円~
2年目 月22.4万円 時給1300円~
週3日/月12日勤務の場合
1年目 月15.8万円 時給1200円~
2年目 月16.8万円 時給1300円~
※1日8時間換算、成果給を加算した目安金額
モデル収入(年収例)
週5日/月22日勤務の場合
1年目 310万円(ファンドレイザー)
2年目 380万円(ファンドレイザー)
3年目 450万円(キャンペーンリーダー)
勤務時間
08:00~21:00で1日実働8時間
活動場所により開始・終了時刻は変動
参考例)〇〇駅前 09:30~18:30 休憩60分
<就業形態>
シフト制
5勤2休、4勤3休、3勤4休
土日のどちらか、または両方を含む
シフトサイクル:1ヶ月
シフト提出期限:シフト開始の 30日前
シフト確定時期:シフト開始の 14 日前
勤務地
東京都 港区
◇日々の活動は直行直帰
◇現地集合、現地解散
◇移動は在来線/路線バスを利用
◇交通費は全額支給
◇転勤なし(地域密着型)
<就業場所について>
商業施設、イベント会場、駅前など
喫煙可能区域での業務なし
活動範囲:
東京、神奈川、千葉、埼玉
アクセス
<所属オフィス>
国連UNHCR協会 関東オフィス
東京都港区南青山
表参道駅・渋谷駅から徒歩12分
応募条件
応募資格
☆ファンドレイジングの実務経験を積みたい
☆社会課題の解決に興味・関心ある
☆国際協力/社会貢献/人道支援に携わりたい
<応募条件>
5勤2休、4勤3休、3勤4休から選択
シフト勤務(土日あり)
スマホ・タブレット端末に抵抗感ない
<選考の流れ>
応募
▼
フォーム記入
▼
選考1回!説明会を兼ねた面接
▼
職場見学(任意)
一緒に働くメンバーと顔あわせを兼ねた見学
▼
就業開始
毎月1日・16日の入職(原則)
開始時期や勤務日数はご相談ください
休日休暇
◇シフト制(5勤2休、4勤3休、3勤4休)
◇年末年始(12/29~1/3)
◇夏季休暇
◇病気休暇
◇有給休暇
◇産前産後・育児休業
◇看護・介護休業
◇産後パパ育休(出生時育児休業)
待遇・
福利厚生
◇時間外手当(月平均3.8時間)
◇通勤手当
◇成果給(個人業績/月毎)
◇チームボーナス(チーム業績/月毎)
◇チャレンジ昇給制度
◇年次昇給制度
◇昇格制度
◇各種保険完備
雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金
◇スマホ、タブレット貸与
◇ユニフォーム貸与
◇私服通勤OK!
◇Wワーク・副業OK!
<契約更新について>
契約更新 有
契約期間中の勤務態度・成績により判断
初回は1ヶ月契約でトライアル期間
給与・待遇に違いはありません
勤続1年以内は3ヶ月ごと
勤続1年超は6ヶ月ごとの契約更新
通算契約期間は5年を上限とする
勤続5年超はお申し出により無期雇用へ転換(実績複数)
満65歳をもって就業終了、再雇用なし
「文化、宗教、信念が異なろうと、大切なのは苦しむ人々の命を救うこと。自分の国だけの平和はありえない。世界はつながっているのだから。」緒方貞子・第8代国連難民高等弁務官(1991年~2000年)
世界で故郷をおわれる人は『いま』この瞬間も、増え続けています。
UNHCRユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)は紛争や迫害等により故郷を追われた人々を国際的に保護・支援し、難民問題の解決へ向けた活動を行っています。支援対象者には、難民・国内避難民・無国籍者・庇護希望者、そして帰還者等、多岐にわたります。
しかし、資金が足りていません。
国連UNHCR協会は、UNHCRの日本公式支援窓口として「資金調達活動(寄付活動) Fundraising」と「コミュニケーション活動 Communications」を通して日本社会と難民や最前線で援助活動に従事する人々を繋ぐ活動を行っています。
<~国連UNHCR協会について~>
国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関であるUNHCR ユーエヌエイチシーアール(国連難民高等弁務官事務所)の活動を支える日本公式支援窓口です。
UNHCRの活動資金は、各国政府からの任意の拠出金ならびに民間からの支援に支えられています。もっと広く民間から支えていこうという機運が世界的に高まり、アメリカ、オーストラリア、スペインに続き、日本では2000年10月に国連UNHCR協会を設立しました。
スイス・ジュネーブのUNHCR本部やUNHCR駐日事務所と連携して、広報ならびに難民支援の輪を広げるための活動を行なっている特定非営利活動法人(認定NPO法人)です。
<~私たちの使命 Our Mission~>
・UNHCR公式支援団体として、日本社会と難民や最前線で援助活動に従事する人々をつなぎます。
・難民および難民支援の国連および関係機関に向ける日本社会からの物心両面の貢献を、格段に高めます。
資金調達活動
難民援助活動の資金確保に取り組み、世界の人道支援に最大限貢献する。
コミュニケーション活動
日本社会における難民問題の認知と理解を拡大し、共感と連帯の輪を広げる。
全文は当協会HPよりご覧ください。
https://www.japanforunhcr.org/about-us
Face to Faceファンドレイジングとは当協会のようにNPO・NGOが公共の場で(街頭、商業施設、イベント会場など)街ゆく通りがかりの、おひとりおひとりにお声がけし、対面で、支援を募る、チャリティ手法のひとつです。
ファンドレイザーの役割は、難民の現状や支援の重要性を広く多くの方に知っていただく広報にとどまりません。1人でも多くの難民に1円でも多くの資金を届けるため、新たに継続的な支援プログラム「国連難民サポーター」に参加くださる支援者を募る、資金援助という形でコミットする活動です。
PCやスマホからワンクリックで何でもできるこの現代にあって、地道な努力の積み重ねですが、心と心の触れ合いを大切にしながら「多くのひとを笑顔にする」やりがいを日々体感できます。
SDGs(持続可能な開発目標)が注目される中、日本から届ける難民支援は「誰ひとり取り残さない(leave no one behind)」取り組みのひとつと言えるかもしれません。
詳しくは当協会・採用ページをご覧ください。
https://en-gage.net/japanforunhcr_saiyo
採用動画:
「一緒にはたらく仲間の声」約8分 2021年制作
https://youtu.be/G-kco6jUK9w
採用ページ:
https://en-gage.net/japanforunhcr_saiyo/
ホームページ:
https://www.japanforunhcr.org/
会社名
特定非営利活動法人国連UNHCR協会
事業内容
1. 世界の難民問題に関する知識の普及と啓発 2. 国連難民高等弁務官事務所および援助関係者による難民への援助活動に対する協力と支援 3. 本会の支援者および寄付者の募集および各種サービスの提供
コーポレートサイト
本社所在地
東京都 港区 南青山6-10-11 ウェスレーセンター3F